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JMI は定性調査と定量調査を活用して、幅広い消費者インサイトやコンサルティングサービスをさまざまな業種にご提供しています。

これまでの実績調査分野は、化粧品・トイレタリー、家庭用品、食品・飲料、酒類、高級品、旅行・レジャー、映画、小売、金融、耐久消費財、自動車、企業間取引、ITテクノロジーなど、多岐にわたっています。

JMIは、面接調査で得られる意識データだけでなく、認知データや行動データを併用して、対象の実態に深く迫る調査を心がけています。これら行動データは最新の技術でリアルタイムに記録されます。
行動データと意識データを併用すれば、面接調査だけでは得られない、広範囲で深い診断やインサイトが得られます。調査結果は、売上の拡大につながる重要ポイントと実行可能なご提案を中心に、分りやすい報告書にまとめてご提供します。

調査対象は下記の通りとなります。
テレビ広告調査
JMI は、パートナーであるドイツのアイスクエア社と共同で、最新の技術を用いたテレビ広告調査を行っています。
JMIでは、説得力やブランド認知度といったこれまでの指標に加えて、1秒ごとの視聴状況をリアルタイムに測定する、次の3つの調査手法をご提供しています
  1. アイ・トラッキング調査:視聴者が実際に見ている広告内のビジュアル要素を分析する手法で、ことにテキストを用いた主要メッセージの訴求力の改善に役立ちます。特殊な機器を調査対象者に装着してもらう必要はありませんので、自然な状態での調査が可能です。定量データはフレームごとに記録できます。アイ・トラッキング調査のサンプルビデオはこちらをご覧ください。
  2. 感情反応(GSR)調査:商品を見たときに買いたい気持を起こさせるには、消費者の感情に訴えかける広告が必要です。感情反応調査は、電気皮膚反応を利用して視聴者の感情的な反応を測定する手法です。サンプルビデオはこちらをご覧ください。


  3. ザッピング調査:テレビ番組や広告を観ている対象者に自由にチャンネルを変えてもらうことで、任意の時点における広告への関心度を測定する手法です。
    アイ・トラッキング調査、感情反応調査、ザッピング調査は、組み合わせて活用することもできます。併用事例はこちらをご覧ください。

JMIは、お客様に戦略にそったテレビ広告の制作に役立つ、幅広い調査手法をご提供します。

JMIのテレビ広告調査についてはこちらからお問合せください。
プリント広告調査
雑誌の読者は無意識の内に、注目に値する広告要素やメッセージ、目を留める時間などを判断しています。
こうした読者の注意を広告に惹き付け、伝えたいメッセージに導くには、効果的なレイアウトが不可欠です。レイアウト改善に役立つJMIのアイ・トラッキング調査は、プリント広告の読者数・ブランド想起率・説得力などを高めることで、キャンペーンの投資効果を高めます。
アイ・トラッキング調査は、プリント広告の重要な指標を多角的に分析します
  • 注意喚起力の高い要素
  • 広告の注目順序
  • 受容度(ページ内の注目要素を見たかどうか)
  • 注視時間(画像を見ただけか、テキストまで読んだのか)
アイ・トラッキング調査で得られる行動データの結果を、インデプスインタビューで得られる意識データやブランド想起データと併用すれば、プリント広告の注意喚起力・保持力・主要メッセージ訴求力・購買促進力などの改善に役立つインサイトが明らかになります。

JMIのアイ・トラッキング調査は、雑誌広告だけでなく、新聞広告・チラシ・折込広告など、さまざまなプリント広告の最適化に用いられています。

JMIのプリント広告調査についてはこちらからお問合せください。
屋外広告調査
街中で目立つ屋外広告はブランド認知を高める強力な媒体ですが、その効果を適切に調べる方法はこれまでありませんでした。調査によれば、屋外広告の実際の注目率は想起率の約3倍にも達すると考えられており、想起率だけから屋外広告のインパクトやキャンペーンの投資効果を測るのは困難であることがわかります。

JMIのコンシューマービジョンゴーグル(CVG)は、屋外広告の街中での可視性を調査する手法で、さまざまな屋外媒体に適しています
  • 看板・ポスター
  • 電車内ポスター
  • ラッピングバス(バス車体広告)
  • 店頭販促物
コンシューマービジョンゴーグルの指標の1つは、消費者が広告内の画像を見ただけか、テキストまで読んだのかを示す、各ビジュアル要素の注視時間です。広告の注視時間を左右するレイアウトは、キャンペーンの投資効果にも影響します。
さらに、会場テスト(CLT)でアイ・トラッキング調査を併用すれば、視聴者が広告内のどの要素やメッセージを見ているのかを具体的に知ることもできます。

JMIの屋外広告調査についてはこちらからお問合せください。
ウェブサイト調査
今日、各企業が運営するウェブサイトは重要な情報の発信源となっており、利用者に与える利点、情報量は共に拡大し、企業発の新たなコミュニケーション手段としての役割は日々大きいものとなっています。利用者にとって使いやすく、伝えるべき情報を効率よく伝達できるウェブサイトを構築するには、以下のポイントを正確に評価することが重要です。
  • ウェブサイト内で使いにくい・分かりにくいと感じられている部分はあるか
  • 企業側が訴求したいメッセージ・情報が消費者に正しく理解されているのかどうか
JMIでは、お客様のウェブサイトのユーザビリティ(使いにくさ・分かりにくさ)を正しく評価し、効果的なウェブサイト構築のための改善ポイントを抽出すべく、PCディスプレイ型の試験機「WebEye(ウェブアイ)」と従来の調査手法を用いたウェブユーザビリティ調査をご提供しています。

弊社のWebEyeは、目の動きを毎秒50回記録することが可能なシステムです。調査対象者のウェブページ閲覧時における無意識下の視覚行動を正確にデータ化し、観察することができます。これにより、ウェブページ上で調査対象者の視線を集めているエリア・集めていないエリアはどこなのか、各エリア・ページにどの程度の時間をかけて見ているのか等を分析し、ウェブサイトの持つ課題点を把握することが可能となります。調査機器は一般的なデスクトップPCのディスプレイと同様の形状で、ヘッドギアなどの特殊な装置を用いませんので、対象者にストレスを与えることなく自然な状況下での調査が可能です。主な調査結果には、サイト内で最も注目度の高いエリアを示したヒートマップや、視聴者の目線の動き、典型的なクリックパターンなどを示すパスファインダー分析などが含まれます。

ヒートマップ分析
消費者の目線の動きを記録し、ページ内におけるユーザーの視覚行動を把握

パスファインダー分析
ウェブサイト全体内での消費者の動きを観察・分析

WebEyeによる課題点の発掘後、その課題点に対するさらなる深い考察を得、具体的な改善案を導くための本調査を行います。本調査では、定量・定性調査各調査手法の中から、お客様の課題点に最適なものを選び、調査の詳細設計・実施・分析を行い、具体的な改善プランをご提供いたします。

JMIのウェブユーザビリティ調査についてはこちらからお問合せください。
パッケージ調査
パッケージは商品の売れ行きに大きく影響します。シェルフ内で優位性を確保するには、多くの競合商品が並ぶ中で、自社商品のパッケージがどのくらい目立つのかを知ることが必要です。
調査によれば購買決定の60%は店頭で行われ、ほとんどのパッケージは購買者の目にも留まっていないことが明らかになっています。商品が溢れる日本の店頭では、まず消費者の目に入ることが販売の大前提なのです。

JMIのアイ・トラッキング調査は、消費者が最初に目を向けるブランド、自社ブランドに気づくまでの時間、自社ブランドの注視時間、シェルフ内で目立つブランドなどを調査することで、競合環境におけるパッケージの可視性を測定します。
アイ・トラッキング調査は、これまでのパッケージ調査やシェルフテストと組み合わせて利用することもできます。調査結果は、競合パッケージと比較しやすい定量データや、購買者の棚前での視線の動き・行動・注視時間を示すヒートマップ形式でご提供します。
さらなる売上の拡大には、パッケージレイアウトの効果を検証するコンシューマービジョンゴーグル(CVG)の併用も有効です。
コンシューマービジョンゴーグル (CVG)はカテゴリー管理にも用いられ、店頭での商品ディスプレイの改良に役立てられています。

JMIのパッケージ調査についてはこちらからお問合せください
ディスプレイ調査
商品は、消費者の目につきやすいシェルフ内の「ゴールデンゾーン」に配置されるのが望ましいですが、必ずしもそうなるとは限りません。けれども、JMIのアイ・トラッキング調査を用いて複数の商品配置案の効果を比較検証することは、売上にも大きな影響をもたらします。

次のチャートは、購買者がシェルフを眺めた最初の5秒間に、調査対象ブランドを注視した時間を1,000分の1秒単位で示しています。ここでは6つの配置案が、それぞれ異なる購買者グループを対象に調査されました。
配置案5は、同一ブランドの複数商品をばらばらに配置した場合ですが、ディスプレイの中心付近にまとめて配置し、最もよい結果を得た配置案3・4と比べると、約3分の1の時間しか注目されなかったことがわかります。

ディスプレイ調査は、複数配置案の効果を比較検証したり、シェルフ内での可視性の改善がブランドイメージや売上にもたらす影響を探るのに役立ちます。
JMIディスプレイ調査についてはこちらからお問合せください。
店舗レイアウト調査
JMIはさまざまな手法を組み合わせて、店舗レイアウトやカテゴリー管理の調査を行っています。
店内の顧客動線を調べ、改良して売上を高めるには、JMIのショッパートラッキングシステム(STS)が最適です。
STSは、既存の無線ネットワークや店内に設置した小型のWi-Fi(ワイファイ)アクセスポイントを利用して、Wi-Fiタグを身に付けた調査対象者の移動を記録する、店内GPSのような追跡システムです。

店内ヒートマップ
消費者の店内移動を分析し、購買行動との関連を調べるこのシステムは、来店者全体、またはその一部を対象として運用可能で、次のような目的に役立ちます。
  • 店舗レイアウトの改善:店内の顧客移動を把握して、人気商品を見つけやすい位置に配置したり、利益率の高い商品に導く動線を考案すれば、常連顧客層の購買単価を高められます。
  • 販売員需要予測の改善:販売量と顧客トラフィックデータを組み合せることで、精度の高い販売員需要予測が可能になります。
  • プロモーション効果の改善:広告・マーケティング・販促活動は一般に顧客トラフィックを増やしますので、プロモーションの効果を適切に評価するには販売量だけでなく、トラフィック増加の内どのくらいが販売につながるのかという購買転換率を把握することが重要です。POSデータとトラフィックデータを併用すれば、売上の伸びだけでなく購買転換率も測定することができます。
  • メーカーとのよりよい連携:購買転換率データをメーカーと共有すれば、メーカーは商品パッケージや店頭販促物などを改良することでマーケティング効果を高められますので、結果的に小売店の収益向上にもつながります。
また、店頭販促物の効果検証には、モバイル・アイ・トラッキング技術を用いて販促物の可視性を測定する、コンシューマービジョンゴーグル (CVG2.0)が最適です。
JMIの店舗レイアウト調査についてはこちらからお問合せください。
自動販売機調査
自動販売機はさまざまな商品カテゴリーの重要な販売チャネルであり、他のチャネルと同様に、商品配置・顧客行動・購買追跡などの調査が欠かせません。
自動販売機の最適化には、消費者が自ら近づいてお金を投入し、商品を選ぶプロセスを自然な状態で調査できる、コンシューマービジョンゴーグル (CVG2.0)が適しています。調査対象者のアイ・トラッキングデータを分析すれば、消費者の目につきやすい「ゴールデンゾーン」や、新商品・販促物などの最適な配置位置がわかります。

配置は商品の可視性を左右し、売上にも大きく影響します。
標準的な自動販売機調査の結果は、消費者が各商品をどのように見ているのか、注視時間や、視点移動などを配列分析チャート、消費者行動と組合せたヒートマップ形式でご提供します。これらの調査結果は、複数の商品配置案の効果を定量的に比較し、最適な配置パターンと品揃えを明らかにするのに役立ちます。

JMIの自動販売機調査についてはこちらからお問合せください。
マーケティング・コミュニケーションROI
この手法は、テレビ・印刷物・ラジオ・屋外広告などの媒体広告接触だけでなく、商品使用・店頭体験・口コミ・バイラルマーケティング・CRM(顧客管理)・インターネット・他のユーザーの影響といった幅広い調査分野のあらゆるブランドのマーケティング・コミュニケーションを、リアルタイムで包括的に調査します。

マーケティング・コミュニケーション調査は、オンライン調査と携帯電話トラッキング調査を融合した手法です。調査対象者のブランド接触状況は、静止画像・動画・フリーコメントなどの形式でリアルタイムに送信されますので、定量的なトラッキングデータと定性的なデータを時々刻々と収集できます。

マーケティング・コミュニケーション調査は、次のような目的に役立ちます。
  1. 媒体広告・販促活動・流通チャネルを横断的に調査し、最もコスト効果が高く、ブランドの売上に貢献するマーケティング活動を解明します。
  2. 「ブランド力」の観点から、競合に対する自社ブランドのパフォーマンスを測定し、口コミを含むすべてのブランドコミュニケーションの効果を比較検証します。
  3. キャンペーン中や新商品発売後の、さまざまなチャネルを通じたブランドコミュニケーションをトラッキングし、訴求したいメッセージがどのように伝わっているかを調査します。リアルタイムで結果が得られますので、改善が必要な場合も迅速な対応が可能です。
マーケティング・コミュニケーション調査については、こちらからお問合せください。
顧客満足度調査
JMIは、携帯電話を利用した総合的な店頭顧客満足度調査「アイ・ロイヤルティ」を、他社に先がけて実施してきました。

自社の商品やサービスを気に入ってくれる顧客は企業の最大の資産です。こうした顧客はロイヤルティが高いだけでなく、消費金額も多い傾向がある上、自分が納得したブランドについて評判を広めてもくれる存在です。これまでの店頭顧客満足度調査は主に、調査会場で回答用紙に記入してもらうか、自記式アンケートとご意見箱を設置する方法で実施されてきましたが、いずれも手間と時間がかかる割に収集できる情報量は少ないのが難点でした。

「アイ・ロイヤルティ」は、携帯電話と2次元バーコードの活用によってJMIが実現した、スピーディな顧客満足度調査です。
「アイ・ロイヤルティ」を使えば、企業のイントラネットを通じて全国の調査拠点から送信されるデータを、ほぼリアルタイムで本社に集めることができます。このシステムはまた、5万人以上の参加者を集めたイベント会場でも、ターゲット層の意見収集に活用されました。迅速な導入が可能な「アイ・ロイヤルティ」は、最新情報の供給源としてマーケティング上の意思決定をサポートします。

「アイ・ロイヤルティ」には次のようなメリットがあります。
  • 顧客の声に耳を傾ける: 顧客のことを考え、顧客から学ぶ企業姿勢を示すことで、満足度の高い顧客を増やします。
  • 顧客の利便性を高める: 調査票を返送してもらったり、回答のために再来店してもらうこととなく、顧客の都合のよいときに気軽に意見を送信してもらえます。
  • 高い公平性: 調査会場のプレッシャーを感じることなく、顧客の率直な意見を送信してもらえますので、公平性の高いデータが得られます。
  • 豊富な情報収集量と広い調査対象地域: 調査対象者の約80%以上の回答を携帯電話を通じて得る事が出来、地域的にも日本全国をカバーしますので、量的にも地域的にも豊富な情報が得られます。
  • 的確性: オンラインロジックツリーとスキップパターンにより、具体的な課題の解決に役立つ調査結果が得られます。
  • 即時性: 顧客の回答は携帯電話から直接送信されますので、企業は顧客の生の声を時系列データとして常時把握できます。
JMIの顧客満足度調査手法は、2006年に開催されたESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)国際会議で、最も優れた調査手法に授与される「ベストメソドロジー賞」を受賞しました。受賞論文は無料でダウンロード可能です。こちらからお問合せ下さい。