定量調査
量的な市場調査は、ビジネスにおいてスマートかつ堅実な決断をする上で必要不可欠です。
今日の競争の激しいマーケットにおけるビジネスに、リスクは避けられるものではありませんが、正確かつタイムリー、そして信頼のおける情報が入手可能ならば、リスクマネジメントとリスクの最小化は不可能ではありません。
定量調査で提供されるデータにより、クライアント企業は、消費者の行動、認識、欲望、態度についてのインサイトを得ることができます。高品質なデータから、マーケットそのものの理解はもとより、製品企画段階においては製品群のスクリーニングやデザイン、既存製品についてはマーケットにおけるパフォーマンス測定にとってなくてはならない情報を得られるのです。
GMOジャパンマーケットインテリジェンス株式会社(JMI)では、定量調査を多岐に亘る
製品分野で行っており、様々なデータの収集方法をご提供しております。
訪問調査
郵送調査
セントラルロケーション・テスト(CLT)
CLT(セントラルロケーションテスト)によるリサーチは、インタビューで提示するマテリアル、調査設計の複雑さ、質問内容の奥深さ、調査時間等により、適しているタイプのプロジェクトとそうでないものがあります。
特にCLTが適しているのは、以下のようなタイプです。
- 写真などのビジュアルイメージによるマーケットマッピング
- コンセプト評価
- 広告評価
- アイ・トラッキングを使用したパッケージ/シェルフ調査
JMIセントラルでは、厳密なサンプルコントロール、インタビューの進行・管理、自由回答のコーディング、検票等、実査を適切に行うための専門知識を持った経験豊富なフィールドワークマネージャーおよびインタビューアーが、お客様に最高品質のデータを提供しています。
最短時間で最高品質のデータを得られる有効なメソッドであるCAPIシステムを使ったプロジェクトにも対応可能です。
JMIセントラルについてもっと詳しくお知りになりたい方は、
こちらまでお問い合わせください。
電話調査(CATI)
インタビュー時間が30分以下の比較的短いもので、日本全国の人口比率に合った代表サンプルを対象とするようなリサーチプロジェクトでしたら電話調査をお勧めします。そのようなプロジェクトの具体例としてはB2B(ビジネス・トゥ・ビジネス)、顧客満足度調査、定期的に実施するトラッキング調査等があります。
JMIの全ての電話調査プロジェクトは、名古屋市にある、国内でも屈指の最先端設備を備えたコールセンターから実施されています。
JMIコールセンターのキャパシティの一部をご紹介いたします。
- 1ヶ月あたりの可能コール数は200万件
- 400のCATIステーション
- プリディクティブ・ダイヤリング
- インターネット調査にも対応可能
- 3300万件のB2C顧客リストデータベース
- 900万件のB2B法人リストデータベース
最新のCATIシステムを使ったJMIの経験豊かなインタビュアーチームによる確かなフィールドワークは、いつでも最高のデータ品質をお約束します。
電話調査についての詳細はこちらからお問合せ下さい。
インターネット調査
インターネット調査は、定量調査において最も多用されていて、コスト効率の高い調査手法です。
JMIでは消費者U&A調査(消費者使用実態調査)、ブランドイメージ評価調査、トラッキング分析調査等においてインターネット調査を使用しております。一般的な調査対象者だけでなく、JMIでは自動車、医療、高級品、IT関連の顧客パネル等特殊な対象者への調査も行っております
さらに、JMIではインターネットでのオンライン調査と携帯電話トラッキング調査を融合した調査手法を提供しております。この手法はあらゆるブランドのマーケティング・コミュニケーションを包括的に調査するツールとしてご利用頂けます。
このマーケティング・コミュニケーション調査では、より詳細でリアルタイムにデータを得る事が可能です。調査対象者のブランド接触状況は、静止画像・動画・フリーコメントなどの形式で時々刻々と収集することができます。
JMIのインターネット調査についての詳細は
こちらからお問合せ下さい。
携帯電話調査
2006年4月時点の日本の携帯電話ユーザーは9,700万人を超えており、その87%がモバイルインターネットを利用しています。これはPCからのアクセスを上回る数字です。
携帯電話を用いた市場調査は、消費者を知る新たな手段として次のような点で優れています。
- 幅広い層にリーチできる
- 市場の反応を迅速に得られる(数時間で実施できる)
- 調査時期や対象者の居住地域を指定できる
頻繁に行う小規模な調査に適し、迅速に結果が得られる携帯電話調査は、マーケティング担当者と消費者との距離を着実に縮めます。
JMIは携帯電話のこのような特性を活かして、包括的なブランドトラッキング調査や、携帯電話と2次元バーコードを用いた
店頭顧客満足度調査「アイ・ロイヤルティ」、イベント会場での対象者リクルーティングなどを行っています。
マーケティング・コミュニケーション調査は、対象者のすべてのブランド接触を定量的に、時々刻々と記録できると共に、対象者から送信される動画・静止画・コメントなども定性的なマルチメディアデータとして収集します。
JMIの携帯電話調査は、2006年のESOMAR(ヨーロッパ世論・市場調査協会)国際会議で、最も優れた調査手法に授与される「ベストメソドロジー賞」を受賞しました。
携帯電話を利用した顧客満足度調査やイベントでのご活用については、
こちらからお問合せください。
店頭顧客満足度調査「アイ・ロイヤルティ」
ブランドに対するロイヤリティー、購入頻度が高く、口コミ効果も期待できる顧客の満足度を調査することによって、顧客満足度を充実させ、ブランドの「資産」を増やすための定量的アプローチ。
インタビュアーが介入することによるプレッシャーがなく、代表サンプルから多数回答が得られますので、バイヤスを最小限に抑えることが出来ます。
意見やフィードバックを伝えるため、ポストに投函したり店に行く手間がないことから、携帯電話による顧客満足度調査では回答率平均80%以上の実績があるため、より多くのデータ収集が可能になります。
オンラインの質問票の構成(流れやスキップのパターンなど)により、商品にフォーカスした明確な結果が得られます。
対象者の携帯電話からクライアントに向けて時差のないデータがレポートされます。
【調査内容】
- 全体満足度のトレンド把握
- 満足度の要因/POSにおける成功要素の把握
- スタッフによるサービスのレベル
- 在庫・品揃えのレベル
- 顧客の把握
- 地域別比較
全ての定量調査の質を左右する要素として、適切なサンプル選定は非常に重要です。どんなリサーチも、ターゲットとなるセグメントを確実に代表するサンプルなくして正確さや信頼性は期待できません。
適切なサンプリングを確実に行うため、JMIの全ての定量調査プロジェクトは、左の4つのカテゴリーに分けられます。
インタビュー時間、提示物、求められるスピードとセキュリティレベル、コスト等を考慮し、プロジェクトごとに異なるお客様のニーズに合わせて、JMIが最良のリサーチメソッドをご提案致します。
JMIの定量調査については
こちらからお問合せください。